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真実の愛と絆を想い出し
使命を全うできる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
命が関わる出来事。
それは重い病であったり
救出の行為で命を落としたり。
平均寿命八十余年の日本では
特に若くして上記のように
その生を全うした方々を
讃える傾向にあると感じます。
ツインもたしかにそんな方々の
まだこの世に生まれて
いかほども生きていないのに
懸命に生きた姿には
魂が揺り動かされます。
ここで出てくる疑問。
それは
懸命に生きて命を落とす以外の人の
ご自身の辛く、痛い出来事に
向き合いながら生きる姿が
社会的にあまり讃えられないことです。
当サロンに来られるお客様は
魂が望む真の成長を遂げるため
それぞれが経験されてきた
辛く、痛い出来事に必死で向き合うべく
学びや内観を深めていらっしゃいます。
中には辛い死と向き合ってきた方も
いらっしゃいますが
ほとんどは死とは関係のない出来事です。
死とは関係なくても
生きて魂の成長を遂げるための
辛く、痛い出来事は
おひとりおひとりにとって
大きな山に違いありません。
だからこそ
辛かった、痛かった出来事に
重い・軽いもなく
向き合う姿は讃えられるものであると
ツインは思うのです。
社会の視点はあまりにも狭すぎる。
一生懸命生きている人を
向き合っている人を
どんなことでも取り上げて
讃えられる日本になってほしいと
願うばかりです。
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