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自己信頼と愛を想い出し
魂のままに生きる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證（しんしょう）＆慈敬（じきょう）です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

人間の心と魂は、食べ物とヒジョーに関係し合っています。

イライラしたり、誰かに何かに怒りが出る時間が多いと、体に悪いものを食べたがり、
ついつい食べすぎてしまいます。

反対に、心地良く安定した状態にいると、体に良いものを食べたがり、食べる量も適量になります。

なぜこんなにも、心と魂が食べ物と関係し合うのでしょうか。

外国人も絶賛する、体（健康）に良いとされている日本食。
主な材料は、野菜・穀類・お魚です。

特に野菜・穀類には、宇宙エネルギーがふんだんに含まれているため、
摂取し続けることで体だけでなく、心と魂も元気になります。

心が安定し魂のレベルが上がると、野菜・穀類をより多く食べたがるようになるのは、
宇宙の大いなるエネルギーと波動がシンクロするから。

年を重ねるとあっさりした食を好むようになるのも、魂が上へと上がる死の時期に近づくにつれ、
無意識に宇宙（上）と繋がっていくからです。

今の日本はどうでしょう。

様々な外国の食が溢れ、お肉などは高級で美味しい食材として、多くの人に好まれています。

このお肉をたくさん摂取するようになってから、日本人の病気は増えました。

また、お菓子やジュースを子供の頃からたくさん摂取することで、キレやすい人格が形成されていきました。

日本にある今の肉料理やお菓子、ジュースは、ほぼ外国から入ってきたものです。

含まれるエネルギーは、宇宙エネルギーとは程遠いものばかり。

しかしもともと波動の低い『人間』の味覚にはとても合うので、
明治以降たくさん摂取されるようになりました。

今の多くの日本人の波動は、とても低いです。

地球に生まれてきた意味も忘れ、己の心や魂を知ろうともせず、
真実を無視して狭い価値観だけで人や物事をジャッジする。

責める対象を見つければ、たとえ見知らぬ人でも叩き潰そうとする。

徐々に降り注ぎつつある【再建】エネルギーの中、自分の心を、生き方を立て直したいなら、食べ物も変えていかなければなりません。

もしもイライラしたり、誰かに何かに怒りが出てきたら、心のままにエネルギーの低い食べ物に手を出すのではなく。

お菓子ひとつとっても、あえて体に良い健康食品を選ぶようにしましょう。

選んだ食べ物は、舌にとっては不味いものでも、魂や心にとってはエネルギーアップになるものです。

魂のとおりに人生を充実させて生きていきたいなら、その方法のひとつとして、昔ながらの日本の食に変化させていくことをオススメします。

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