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魂のままに生きる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
あるお寺での参拝で、ツインの横にいた参拝者にお焼香のやり方が違うと、うんちくを言っていた人がいました。
「どうでもいいわ。」
思わず心の声が出てしまいそうになった私・眞證が、本日は思いの丈を伝えます。
眞證は仏教学校を卒業しています。
仏の教えや道徳、仏教に関する礼儀作法は、ずいぶんと学校で学んできました。
お経や仏様の教えから生まれた礼儀作法自体はとても良いものと、納得して言えます。
つまり、礼儀作法が大切なものであることには、変わりありません。
ですが、なぜ礼儀作法が生まれたのか理由も考えず、表面的な作法にこだわりすぎている人が多いことに憤りを感じています。
『礼』とは温かい真心を具体的に表し、『礼儀』とは他者との関係においてお互いが気持ちよく関われる基準で作られたものです。
そして『礼儀作法』とは、生きとし生けるものと関わる時、それらに無意識に向かう敬意や愛情が、時、場所、場合に応じる言葉や行動で表現されたものです。
なぜ礼儀作法が生まれたのか。
根底にあるものは思いやり、真心、誠意といった心情です。
それらを民族や地域や時代、また宗教の違いにより人が変化させ、さまざま礼儀作法が生まれたのです。
仏事における『作法』。
あれは『礼儀』を目に見える形に表したものだってこと、知っていましたか?
作法は変われども、思いやり、真心、誠意が根底にある礼儀は、時代を通じて変わらないものです。
だからこそ、私は礼儀作法は何のためにあるのかという、根底を無視した表面的なものはどうでもいいと思っています。
参拝や御焼香の作法や、御布施などのお包みの書き方等、気にされる方が多いですが、作法の根底にある礼儀の方がはるかに大切なんです。
間違えたって、全然問題ありません。
それよりも、本堂に上がり阿弥陀さまにご挨拶もせずに、足を組んでふんぞり返って談笑している方が恥ずべき姿です。
こうして書いていくと・・・
どうやら礼儀作法が特別な場所での行為だと広く誤認されて、堅苦しい、無意味、難しいといったイメージが浸透しているようですね。
でもこのブログを読んでくださっているあなたは、今、『礼儀作法』の本来の意味を知ることができました。
明日、いえ、本日からは、思いやり、真心、誠意の『礼儀』をまず大切にしていってくださると嬉しく思います。
できれば、周りの大切な人にも伝えられると良いですね。
表面的なハリボテ作法なんて、くそくらえです(笑)
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