■LINE@始めました!
LINE@ ID:@nagomitwin
(検索時には「@」も入れてくださいね)
お友達追加をしてくださったあなたには
運命が変わるプレゼントを差し上げています。
◇◆~infomation~◆◇
◎究極のレベルアップ!魂と心と頭の月いち勉強会
真楽 – SHINRAKU – 毎月第3日曜日開催(9月は16日)
◎スピリチュアルWEB情報雑誌
『TRINITY WEB』 コラム連載中
◎真実の愛と絆を想い出し、使命を全うするための無料メルマガ
《ツイン弥勒白書》登録はこちら
真実の愛と絆を想い出し
使命を全うできる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
いつも、ベストなコンディションで
自分がいられるなら
それはとても幸せですよね。
でも、人は心身ともに
疲労することもある。
予期せぬことで
気分がエベレストの山頂(8,848m)まで
登ったと思ったら
日本海溝の海底(8,020m)ぐらいまで
落ち込むこともあります。
ある演劇の演出家が
こんなことを言っていました。
「体調が悪い時に、
三流役者はそれを隠そうとして
無理をする。」
加えてこうも言っています。
「そんな時はもちろん良い演技には
程遠いものになってしまう。
本人の想いは関係なく。
疲れている時は
無理せず疲れた体のまま
素直に演じればいいんです。」
周りもプロです。
無理していることは、
自然とわかるものです。
それは全てに通じることです。
疲れている時に無理をすると
自分では気がついてないけれど
周りが心配します。
素直に疲れを表現し
しんどそうにして
「しんどい」と言う方が
周りも気が使いやすいのです。
逆に相手も素直に出してくれたら
自分も助けやすくなります。
ちょっと例えを変えますが
バ〇ァリンなどの痛み止めを
必要以上に飲み続けていると
何が痛いのか分からなくなるぐらい
体が麻痺してしまいます。
本来人間が持っている
自己治癒力を無視して
薬で抑え込んでしまうことで
今度は、自分の健康状態すら
分からなくなってくるのです。
一流のアスリートでさえ
複数のトレーナーのチカラを借りても
ベストコンディションを長期間
維持することは難しいようです。
だからこそ
不調を隠そう、戻そうと思うことが
一番もったいない考え方かもしれません。
不調はあって当たり前。
あなた固有のバイオリズム
(生理状態、感情等の周期的パターン変化)
を認識したうえで自分を表現することが
魂と心を喜ばせ自分らしく生きる
宇宙の理のひとつだと思います。