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自己信頼と愛を想い出し
魂のままに生きる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證（しんしょう）＆慈敬（じきょう）です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

【幼児期〜思春期までのお子様を持っているお母さんへ】

「子育てで一番大切なこと。」

それは、子どもの『目線の高さ』になり寄り添うこと、です。

大人が子どもの『目線の高さ』になり、子どもの『世界』で子どもに寄り添う。

そうすることがどれだけ大切かと、子育ての悩みで相談に来られる方々によくお伝えしています。

「うまく子育てをやっているほうじゃないかしら。」

別件で相談に来られ、子育ての話になると、そう言われる方もいらっしゃいます。

しかし、実際にそれができているのかどうか。

エネルギーで伝わってくるものから、なかなか怪しいなと私、眞證は感じています。

なぜなら、子どもの『目線の高さ』や『世界』に大人が慣れているかどうかを判定するのが、多くの場合大人だからです。

多くは大人の「一方的な思い」にすぎません。

子どもに「違うよ、◯◯だよ！」と指摘してもらわない限り、大人は真に子どもの『目線の高さ』や『世界』に身を置くことは不可能でしょう。

子どものことは子どもに聞くのが、一番です。

たとえうまく自分のことを表現できなかったとしても。

なのに、なぜか子どもの声に耳を傾けない日本の大人をよく目にします。

子どもと対等な人間関係を築く。
そして子どもを丸ごと受け入れる覚悟を、子育てにおいて現代の大人には持ってほしいものです。

【幼児期〜思春期までのお子様を持っているお母さん】の子育てに役立つことを記事にしています。
ぜひ今回の記事と合わせてお読みください。

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