スピリチュアルケア、サイキック、命輝く真実の生き方、愛と絆の宇宙真理の法則、潜在意識等、様々な役立つ情報を紹介するNAGOMI公式ブログ

■LINE＠始めました！

LINE＠ ID：＠nagomitwin
（検索時には「＠」も入れてくださいね）

お友達追加をしてくださったあなたには
運命が変わるプレゼントを差し上げています。

セッションの詳細はこちら

自己信頼と愛を想い出し
魂のままに生きる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證（しんしょう）＆慈敬（じきょう）です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

【幼児期〜思春期までのお子様を持っているお母さんへ】

子どもが、

いうことを聞かない。

失敗してしまった。

約束を守れなかった。

あなたはどうしていますか？

「ついつい感情的に怒って、いうことをきくようおさえつけちゃう。」

「なんでそんなことするの！って責めてしまう」

そんな声が聞こえてきます。

それで、
うまくいきましたか？

子どもは親が怒っていうこときかせようとしても、思い通りに動いてくれません。

責めても同様です。

それはなぜでしょうか。

まず、子どもは親の持ち物ではありません。

親の思い通りにしようとすることは、ある意味奴隷を作ることと同じです。

そして人という生き物は、自分の気持ちを理解してくれると動いてみようと思います。
心が満たされると活力が湧いてくるのです。

まるで『北風と太陽』のお話のように。

あなたがそうであるように、あなたのお子さまも一緒です。

そう考えてみると、どのようにすれば良いのか、とても簡単な答えが浮かんでくるはず。

あなたが、

いうことを聞かない。

失敗してしまった。

約束を守れなかった。

そんな時、親にどうしてほしかったですか？

そう。
叱るのではなく、「どうしたの？」と聞いてみる。

たったこれだけ。

これだけで改善していきます。

「どうしたの？」と親から問いかけられたら、子どもは「あっ、お母さんは私の話を聞いてくれる」と思って、心を開いてくれます。

「どうしたの？」は、子どもの心を開く魔法の言葉なのです。

そしてゆっくりと子どもの声に耳を傾け、気持ちをすべて受け入れてあげてください。

親に話を聞いてもらい、共感してもらっているうちに、子どもはだんだん元気になります。
心に活力が湧いてきて、努力していってくれるようになっていくのです。

子どものしつけをするまえに。

まずは親子のあいだで心が通じ合える、素敵な関係性をつくっておきましょうね。

LINE@の登録はこちらから↓

LINE＠ ID：＠nagomitwin
（検索時には「＠」も入れてください）