■LINE@始めました!
LINE@ ID:@nagomitwin
(検索時には「@」も入れてくださいね)
お友達追加をしてくださったあなたには
運命が変わるプレゼントを差し上げています。
◇◆~infomation~◆◇
◎究極のレベルアップ!魂と心と頭の月いち勉強会
真楽 – SHINRAKU – 毎月第3日曜日開催(12月は16日)
◎スピリチュアルWEB情報雑誌
『TRINITY WEB』 コラム連載中
◎自己信頼と愛を想い出し、使命を全うするための無料メルマガ
《ツイン弥勒白書》登録はこちら
自己信頼と愛を想い出し
魂のままに生きる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
もうすぐクリスマスですね。
12月23日に開催される、名古屋クリスマスフレンチランチ会も満員御礼をいただき、感謝と共に当日がとても待ち遠しいツインです。
さて今日のブログは、クリスマスを飛び越えてお正月のお飾りについて、お伝えしようと思います。
あなたはお正月のお飾りを、いつ頃飾りますでしょうか?
そうですよね。
だいたい大晦日あたりですよね。
残念ですが、大晦日あたりは縁起がよろしくないのだそうです。
実はお正月のお飾りを飾る期間、というものがありまして。
12月13日〜12月28日。
この期間がお正月のお飾りを飾る縁起の良い期間、とされています。
縁を担ぐ日本人としては、やはりこの期間に飾りたいものですが、その前にクリスマスで盛り上がるのも日本の特徴。
だとすると、クリスマスツリーを片付けた26日〜28日の間に飾ることになりそうですね。
ちなみにお正月のお飾りの注連縄(しめなわ)。
厄や禍(わざわい)を祓う結界の意味があり、歳神様をお迎えするのにふさわしい家として、玄関に飾ります。
私・慈敬は伊勢の風習を強く受ける三重県の松阪出身で、お正月に飾った注連縄は、1年中玄関に飾り続けるのが普通だと思っています。
それはこちらの神話の由来からきています。
『須佐之男命がこの地を通った時、暴風雨に遭って、一夜の宿を富める巨旦将来に頼んだが、断られた。
そこで、その兄の蘇民将来の家に行った。
蘇民は貧しかったが、情け深い人なので、須佐之男命を暖かく迎えた。
命は喜び、そのお礼に「悪病が襲うゆえ、家の周りを茅垣で囲うように」と教えた。
翌朝村人はみな死んでいた。
命は立ち去る時、「悪疫が流行したら、蘇民将来子孫家門と書き、門口に貼るとよかろう」と言い残した。
以後この地方では、正月に門口に「蘇民将来子孫家門」の木札を注連縄で飾り、厄除けとするようになった。』
(引用:伊勢志摩きらり千選)
ツイン宅の注連縄には、《蘇民将来子孫家門》と書かれた木札がついています。
家の中の神棚やパワーグッズの配置も関連はしますが、年中注連縄を飾ることにより、ツイン宅はいつも浄化された空間を保っています。
心を開き、くつろぐ家だからこそ、浄化されたエネルギー状態を作ることは大切。
もしよろしければ、《蘇民将来子孫家門》の注連縄を、あなたのお宅にも飾ってみてくださいね。
LINE@の登録はこちらから↓
LINE@ ID:@nagomitwin
(検索時には「@」も入れてください)
◇◆~event~◆◇
《名古屋》
◎究極のレベルアップ!魂と心と頭の月いち勉強会
真楽 – SHINRAKU – 毎月第3日曜日開催(12月は16日)