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自己信頼と愛を想い出し
魂のままに生きる人生へといざなう
名古屋の在家出家ツインソウル
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
愛語という言葉があります。
愛語とは、人に親しみの気持ちを抱くように、心を込めて言葉をかける、という意味で使われる仏教語のひとつです。
心を込めた言葉とは、決して優しいものばかりではありません。
本当に相手を想い、相手のためになる言葉なら、時には厳しい言葉を発しなくてはいけないこともあるでしょう。
人の魂は結構ドMですので、優しさだけでは成長しないからです。
甘やかされて育った子供が、とんでもない大人になってしまうように。
人というのは、言葉に出してみて初めて、その真意が理解できるという瞬間があります。
頭の中でグルグルしていて解決できなかったことが、そのグルグルを人に話した瞬間、解決策があったことに自分で気づく。
多くの人がそんな経験をしていると思います。
実は頭は、言葉にしないと物事の真意を理解できないしくみになっているのですね。
また、夫婦でも、親子でも、あるいは友人、仕事の関係者などでも。
この地球では、自分の気持ちや思いをわざわざ言葉にして伝えないと、ほぼ伝わりません。
何十年も連れ添った夫婦でさえ、一部を「察する」ことはできても、相手の気持ちや思いを理解することは不可能です。
特に男性は女性という生き物を理解しにくい頭を持っていますから、女性はなるべく順序立てて言葉にして伝えてあげると良いですね。
しかしながら大切なのは、言葉に寄り添うことではなく、
言葉に込められた気持ちに寄り添うことです。
自分にも。
相手にも。
気持ちとは、心で言えば『感情』であり、魂で言えば自身をレベルアップさせたい『エネルギー』です。
なので、決して表面上の言葉だけで理解しようとしてはいけません。
言葉の奥の感情やエネルギーに寄り添い、本当の自分や相手を理解してあげることこそ、真の愛語を使えるようになれるのです。
自分や相手のためになる、心を込めた『愛語』、ちゃんと使えていますか?
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