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名古屋の在家出家ツインソウル
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。
本日もご訪問くださりありがとうございます。
【幼児期〜思春期までのお子様を持っているお母さんへ】
今回は子育ての中でも大きなテーマとなる「自立」の過程を、東京出張帰りの新幹線車中に書き記していました。
思春期は親離れの第一歩ですが、手に負えないと感じるほど生意気なことを言ったり、反抗したりするばかりではありません。
さっきまで大きな口を叩いていたくせに、急に手のひらを返したように、ベタベタ甘えてくることもあります。
こんなちぐはぐな体験をした、もしくはしている親御さんも多いのではないでしょうか。
ではなぜこんな行動を子どもはとると思いますか?
一般的にはこう分析されています。
「自立したい」という気持ちがこれでもかと溢れる一方で、経験や経済力・生活力に乏しい自分に、不安や葛藤が入り混じり余裕のない精神状態になっている。
私・眞證が見ると、親の指し示す自立は子どもにとって灯火です。
しかし、その灯火に辿り着くまでの道のりが真っ暗なので、子どもはおそるおそる歩いては戻り、を繰り返しているのです。
考えてもみてください。
向こうに明かりは見えていても、それまでの真っ暗な道をひとりで歩いていくことが、どれだけ勇気のいることかを。
その勇気を子どもは親に依存する(甘える)、という形で一生懸命作り出し、進もうとしています。
自分なりの考えを威勢よく出してはみたものの、世間の大きな壁に跳ね返されて、「こんなはずじゃなかった」と、撃沈されてしまうこともしばしば。
それが思春期なのです。
子どもが自立していくために、安心して依存できる親の場はとても必要です。
一見、矛盾しているように見える「自立」と「依存」は、自立の灯火に辿り着くまでの正常な成長過程。
子どもの『甘やかしてほしい』だけの依存は受け取らない態度を取る必要がありますが、『甘えさせてほしい』依存はしっかり受け取ってあげましょう。
「疲れたら帰っておいで」
そんな気持ちと言葉で、灯火はいつでも照らしておいてくださいね。
【幼児期〜思春期までのお子様を持っているお母さん】の子育てに役立つことを記事にしています。
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